2018.09.16 Sunday SSB, PP

1100-1150 SSB 4 students

1200-1250 SSB 4 students

1300-1350 PP 5 students

 

Thank you as always for joining my class:)

Here’s the summary of today’s class.

 

SSB1: 冠詞の使い方(不定冠詞vs無冠詞)

今日の文法の時間は、日本人の宿敵、冠詞のお話をしました。

冠詞は発音も弱いことが多くて、あまり大事な要素には感じられないかもしれませんが、名詞の前につくaやtheにもちゃんと意味があります。

不定冠詞aに働きは、「その名詞の指示物が明確な形をもち(つまり境界線、輪郭がある)、単一の個体として認識されることを示す」というもの。

それに対して無冠詞(aやtheがつかない場合)は、「その名詞の指示物が明確な形を持たず、連続体として捉えられていることを示す」という働きがあります。

具体的に見るほうがわかりやすいと思うので、とりあえず例文を見てください。

・An apple a day keeps doctors away. 「1日に1個リンゴを食べれば健康でいられる」

・This salad includes lettuce, cucumber and apple.「このサラダにはレタス、キュウリ、リンゴが入っている。」

上の文では、リンゴが丸々1個、その明確な輪郭を伴って、「1個、2個…」と数えられるという文脈です。

一方、下の文では、リンゴが細かく切り刻まれて、もはや一つ二つと数え上げられない状態です。もとの形を失ってしまっていますから、ここは無冠詞のappleです。

 

同様に、「鮭」という名詞も、「鮭を釣った!」というときはa salmon、「鮭の切り身を食べた」というときにはsalmon(無冠詞)になります。

今日はここから意味が少々拡張するような例も含め、色々な「不定冠詞vs無冠詞」の例を見ていきました。

 

SSB2:定冠詞theの働き

2コマ目は定冠詞のお話です。

theは、「その名詞の指示物が限定され、他のものから区別され、話し手・聞き手の間でそれが何を指すか理解できる」時に使われます。

よく「初出の名詞はa/anで、既出の名詞はthe」という区別がされますが、これは上の定義とマッチします。例文を見てみましょう。

John bought a jacket and a tie. But he returned the tie soon.

一文目で「ネクタイ」というのが話題として導入されていますから、二文目の「tie」は聞き手にも「あ、ジョンが買ったネクタイね」と理解できます。

 

さらに、ある名詞Aを経由して別の名詞Bが特定される時、the Bという形で定冠詞が使われます。これも例文を挙げてみましょう。

・I got on a bus, but the driver was not nice, so I got off at the next stop.

まず「バスに乗ってん」という話題が導入されて、その時点で「バスに乗る」というイベントに関する色々な知識(バス停に並ぶ、整理券を取る、料金を支払う、などなど)が活性化されます。ですから、「driver」は 形式上”初出”の名詞なのですが、「a bus」を経由して「あ、そのバスの運転手さんね」と瞬時に理解できるので、定冠詞theが付きます。「next stop」についても、「乗り込んだバス停の次のバス停」と理解できますから、これまた定冠詞がくっつきます。

 

もう一つ、theが使われるメジャーなパターンとして、「世界に一つしかないものはtheがつく」というものがあります。文脈の有る無しに関わらず、はじめから一つに特定されているということですね。

The earth goes around the sun.

・We couldn’t see the moon last night.

では次の文がなぜa moonなのか、説明ができますか?

・Callisto is a moon of Jupitor.

これは、moonが「衛星」という意味で使われていることに気づけば理解ができます(月は地球の衛星ですね)。木星Jupitorには衛星が複数ありますから、moonといっても候補がたくさんあります。だから「唯一物」とは見なせず、theは使えません。

 

PP: 譲歩の意味を表す疑問詞ever、再帰代名詞の使い方

盛りだくさんでしたが、2つのトピックを扱いました。

疑問詞everに関しては、前回・前々回と名詞節として使うものを紹介しました。今回は最終回として譲歩の用法をご紹介しました。

Whatever happens, I don’t care. 何が起こったとしても、私は気にしない。

Whoever comes, I will welcome the person. 誰が来ようとも、その人のことは大歓迎だ。

Whomever you marry to, I will support you. 誰と結婚しようとも、私はあなたをサポートする。

Wherever he is, I have to bring him back. 彼がどこにいようとも、連れ戻してこなくちゃ。

 

Howeverはちょっとご順がややこしいので、たくさん使ってリズムで覚えましょう。

However hard the exam is, I cannot fail. 試験がどんなに難しかろうと、落ちるわけにはいかない。

However seriously I talked, she didn’t listen to me. 私がどんなに真剣に話そうとも、彼女は耳を貸さなかった。

 

さらに再帰代名詞oneselfについても、用例を紹介しました。

John hates him. とJohn hates himself.は意味が異なります。

前者は「ジョンが彼(=ジョン以外の誰か)を嫌っている」、後者は「ジョンが自己嫌悪に陥っている」ことを表します。このように、「自分自身」をさす~selfを適切に使わないと、文の意味が変わってしまいます。

 

色々な便利表現も含めて、再帰代名詞の使い方を挙げておきます。

・Take care of yourself. お大事に。

・Be yourself! 自分らしくいなよ!

・He is hard on himself. 彼は自分に厳しい。

・She goes easy on herself. 彼女は自分に甘い。

・They blamed themselves. 彼らは自分たちのことを責めた。

・This car drives itself. この車は自分で自分のことを運転する(=自動運転だ)

 

少し長くなりましたが、今日はここまで。

次回9/23は、文法の時間は名詞の単数・複数の区別にまつわる色々なお話をします。

PPは方向を表す前置詞・副詞のupを用いた色々な表現を導入・練習する予定です。

 

それでは、See you next week!

 

Iku

 

 

 

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2018.09.02 Sunday SSB, PP

1100-1150 SSB 1 student

1200-1250 SSB 2 students

1300-1350 PP 2 students

 

Hi! Thanks a lot for joining my class!

Here’s the summary of today’s class~~~

 

SSB 1 文型(SVOC系)

前回SVCタイプの文について説明しました。今回のSVOCの形では、最後のC(補語)は目的語Oの性質を描写します。

Don’t leave the window open. 窓を開けっぱなしにしないでよ。(window=openの状態)

Leave me alone! ほっといて!ひとりにしてよ!(me=aloneの状態)

I cannot keep my room clean. 部屋を清潔に保てない(my room = cleanの状態)

Hot chocolate makes me  happy. ココアがあれば私は幸せ。(me=happyの状態)

I painted the wall green. 壁を緑に塗った。(the wall=greenの状態)

I broke the vase into pieces. 花瓶を粉々に割った。(the vase = piecesの状態)

 

SSB2:文型(他動詞svoと自動詞sv、SVOO)

まずお馴染みの動詞の他動詞としての使い方・自動詞としての使い方を見ていきました。

walk

他動詞:My grandmother walks her dog every evening. を歩かせる

自動詞:My father walks to the station every day. 歩く

run

他動詞:They are running a test. を行う・実施する

自動詞:He ran to his office. 走る

read

他動詞:She reads a magazine every night. ~を読む

自動詞:She likes to read. 読書する

 

さらに、日英語の自動詞・他動詞の違いが招く「あるある間違い」を見ていきました。

例:「~を笑う」はlaugh~ではなくlaugh at ~ (He laughed at my failure.) など

 

最後に二重目的語構文を見ました。

My aunt sent me a package.

Will you pass me the salt?

I will knit you a sweater.

She baked me cookies.

これらの「書き換え」についてもお話ししましたが(to, forを用いるもの)、この「書き換え」はいつでも可能ではないという豆知識もご紹介。

 

二重目的語構文は「受け取り」を含意します。しかしtoを用いる与格構文はモノの移動を描写するだけなので、移動したモノの受け取りが完了したかどうかは分かりません。ですので、以下の(a)は正しい文、(b)は不適格な文となります。

○a. I sent a package to her, but she didn’t receive it.

✖b. I sent her a package, but she didn’t receive it.

 

PP:疑問詞ever

先々週の続きです。

I will give this prize to whoever comes first. 最初に来た人になら誰でも、この賞をあげる

I am responsible for whatever happens here. ここで起こることなら何でも、私に責任がある。

Call me whenever you want to talk to someone. 誰かに話したくなったら電話ちょうだい。

Choose whichever you like. どっちでも好きなのを取りなさい。

Choose whichever book you like. どっちの本でも好きな方を取りなさい。

 

次の授業は2週間後です。ちょくちょくお休み頂いてすみません!

文法の授業は冠詞や名詞の単複のお話ができたらいいなと考えています。PPは、譲歩の意味で用いる疑問詞ever、さらに時間があれば再帰代名詞○○selfの使い方を見ていく予定です。次回もお楽しみに~

 

See you soon!

 

Iku

 

 

 

2018.08.19 Sunday SSB, PP

1100-1150 SSB 6 students
1200-1250 SSB 3 students
1300-1350 PP 5 students

Thanks a lot for joining my class!
It’s always nice to have new people in my class:)

SSB① SVC(主語・動詞・補語)文型

今日は基本に立ち返って文型のお話。
SVC文型の文の典型は、「主語名詞 be動詞 補語形容詞」「主語名詞 be動詞 補語名詞」の形を取ります 。
「補語」というのは「主語名詞を補足説明する語」くらいで考えると良いです。
「主語+be+補語」の文は、基本的に「主語の状態(や性質)を表す文」と捉えられます。

今日はこの文型で色々な職業の名詞や人の性質を表す形容詞を使う練習をしました。

Miyazaki is a movie director.
Julia is an actress.
Osako and Honda are soccer players.
(ついでに冠詞の話もしましたね。名詞の単複や冠詞については9月に詳しく取り上げます。)

He is famous./Is he famous?/He is not famous.
She is charming./Is she charming?/She is not charming.
They are loyal./Are they loyal?/They are not loyal.
SSB② SVCのbe動詞と近似する感覚動詞

1時間目との関連で、主語名詞の性質を説明するのに便利な感覚動詞を扱いました。

You look pale./Do I look pale?/You don’t look pale.
This pillow feels fluffy.
That sounds fun!
This tastes weird.

触ったり見たり味わったりする主体は「話し手」なのに、主語が「触られ」たり「見られ」たりする対象に
なるのは面白いですね。
PP 疑問詞ever

whatever/wherever/whomever +SVで色々な用例に触れました。
(SがVするモノ/場所/人 なら 何でも/どこでも/誰でも)

I’ll buy you whatever you want.欲しいもの何でも買ってあげる!
His dog follows him wherever he goes. 彼の行くところどこにでも、ワンちゃんがついていく。
We welcomed whomever she invited. 彼女が招待した人なら誰だって歓迎!

次回は主格のwhoever, whateverに加え、時間の許す限り「譲歩」の「疑問詞ever」を取り上げたいと思いま
す。

来週はお休みを頂いているので、次回の授業は9月はじめの日曜日になります。
文法はSV、SVOを中心に文型のお話の続きを、PPは前述の通り~everの続編をやります。
お時間あればお越しください!

Have a good rest of your weekend!

Iku

2018.08.12 Sunday SSB, PP

1100-1150 1 student
1200-1250 2 students
1300-1350 4 students

Hi there! How’s your obon week going? I hope many of you are having a good time with your family.

~SUMMARY~

SSB: 進行形の諸相

1コマ目は先週と同じ内容を扱い、2コマ目はさらに別の用法を見ていきました。

進行形のメッセージは「一時性」「未完了性」です。

まずは単純現在形との比較で、進行形の一時性を感じてみましょう。

I sleep seven hours every day.(日常的に7時間睡眠をとっている)
I am sleeping on the sofa these days because my bed is broken.(ベッドが壊れるという非常事態で、 一時的にソファで寝ている)

John is quiet.(ジョンは物静かな人。今日も明日も一年後もそういう人。)
John is being quiet.(ジョンは普段はおしゃべりだけど、なぜだか今日はおとなしくしている)

さらに単純過去形との比較で、未完了性を見ていきます。

He wrote a novel several years ago.(彼は数年前に小説を書いた=小説は完成した)
He was writing a novel several years ago.(数年前に小説を書いていたのは事実だけれど、書き終えたか どうかは不明)

また、「今(少なくとも気持ちは)Vの途中である、Vの遂行に向かいつつある」という心理から、近接する
未来の出来事についても進行形で表現することができます。

I am leaving tomorrow.(明日出発します)
She is having her birthday party tomorrow.(彼女は明日誕生日パーティーをする)
Her siblings are coming to the party.(彼女のきょうだいがそのパーティーに来る)

以上のように、進行形には「今まさに○○している最中」という用法以外にも、色々な使い方があります。
母語話者が話すのを聞いたり英語の映画を見たりするときは、どんな文脈で進行形が使われているのか、すこし気にしてみてくださいね。

 
PP:条件を表す表現(unless SV, what if SV, otherwise SV)

まずはunless SV「~しない限り」
I won’t give up unless there’s no hope. 望みがなくならない限り、私は諦めない。
You won’t be there in time unless you take the first train. 始発の電車に乗らないと間に合わいよ 。

そしてwhat if SV?「もしも~だったらどうする?」
“If you like her, why don’t you tell her that you like her?”
“But what if she doesn’t accept me?”
「彼女のこと好きならちゃんと伝えなきゃ!」
「でももし受け入れてもらえなかったらどうしたらいい?」

“I’ve asked everyone to come to have BBQ this weekend.”
“But what if it rains?”
「週末、皆をBBQに呼んだんだ。」
「でも雨が降っちゃったらどうするの?」

最後にotherwise SV「さもないと~」
You should apologize to her right now! Otherwise she will break up with you.
「今すぐ彼女に謝りなよ!そうでないと別れちゃうよ!」

 

 
~次回予告~
来週は、文法の時間は文型のお話(まずはSVC型)を、パタプラの時間は「疑問詞+ever(例:however, whatever, whenever, wherever)」の練習をしたいと思います。

それではSee you soon!

Iku

2018.08.05 Sunday SSB, PP

1100-1150 SSB 1 student
1200-1250 SSB no students
1300-1350 PP 4 students

Hi there! It was another hot day, but thank you for coming to my class!

~SUMMARY~

SSB イメージ英文法:進行形

今日は進行形(be動詞+動詞のing形)がもつ色々な意味を、「一時性・未完了性」をキーワードに紐解いていきました。

よく学校などの授業で出会う進行形の典型的なパターンとして、次のような文が挙げられます。
What are you doing now? —I am studying English now.
What were you doing at 8 last night? — I was watching a movie.
進行形を使うことで、「英語を勉強している”途中”」「映画を見ている”途中”だった」というニュアンスを出すことができます。つまり、進行形を使うことで、「英語を勉強する」「映画を見る」という”イベントが完了していない時点””イベントの頭から尻尾までの、一部分”を示す事ができるということです。
I watched a movie.というと、「(ポップコーンを買うところからエンドロールが流れるところまでを全て含めて)映画を見るというイベントが完了した」ということになりますが、I was watching a movieは、そのイベントの一部分のみを指し示します。
この一時性・未完了性は、「期間限定」の意味を出すために単純現在形と区別して使われることがあります。

The Rhine runs into the North Sea.
今日も明日も1年後もライン川は黒海に流れ込んでいるので、習慣や永続性を示す「現在形」を使います。

We have to call the plumber. Water is running down the kitchen wall.
日常的な出来事ではなく、単発的な「今だけ」の出来事として「水漏れで台所の壁に水が流れている」という事態を記述しています。

以下のペアからも、進行形の「一時性」というメッセージがにじみ出ています。
I sleep seven hours every day.
I am sleeping on the sofa these days because my bed is broken.

John is quiet.
John is being quiet.
PP 条件や制限を表すフレーズ

as long as SV 「SがVする限り、SがVさえすれば」
as far as SV 「SがVする限り(知識などの程度・限度)」

I’ll be okay as long as I have my passport. パスポートさえあれば大丈夫!
You won’t success as long as you count on others. 他人に頼っている限りは成功できないよ。
I keep coming to Velco as long as I live in Kyoto. 京都に住んでいる限り、ベルコに来続ける!

As far as I know, he is the best teacher here. 私の知る限りでは、彼が一番いい先生だ。
As far as I remember, this is the worst natural disaster ever. 私の記憶にある限りでは、これまでで最悪の自然災害だ・・・。
As far as I’m concerned, Japanese people are diligent and polite. 私の考えるところでは、日本人は勤勉で礼儀正しい。
来週は文法クラスは進行形の続き(時間があれば基本の文型のお話)、パタプラは今回取り上げる時間のなかったunless SVに加え、疑問詞ever(whatever, wheneverなど) SVを練習しようと考えています。

それでは今回はこのへんで。See you next Sunday!

 

Iku

2018.07.29 Sunday SSB, PP

1100-1150 SSB 2 students
1200-1250 SSB 2 students
1300-1350 PP 2 students

Hi everyone:) I’m back~~
長いことお休み頂いてごめんなさい(汗)。日曜日の文法の授業が戻ってきますので、皆様また日曜日にお時間あればお越し下さい!

今日のレッスン内容のsummaryは以下の通りです。

SSB1:これまでの文法を使った自己表現
今までにカバーしてきたいろいろな文法項目を振り返りながら、自分についての英文を作る復習をしました。
今日一通りレビューした項目は、基本の英作文(いろいろな疑問詞)・to不定詞・動名詞・比較・現在完了です。以下の文を日本語に訳して、英語で自分の答えが言えますか?もし分からないアイテムがあれば、SSBの授業にぜひご参加くださいね。

「週末はだいたい何してるの?」→基本の疑問詞疑問文
「好きな映画はなに?」
「今日は何時に家を出たの?」
「どうしてベルコで勉強しはじめたの?」→動名詞
「子供の頃、何をするのが好きだったの?」→to不定詞
「一人で仕事するのとグループで仕事するのと、どっちが好き?」→比較
「どの季節が一番好き?」→比較(最上級)
「どのくらいの期間、ベルコで勉強してるの?」→現在完了

今後もちょくちょく時間をとって、大事な文法項目が使えるようになっているかチェックしていきたいと思います!
SSB2:イメージ英文法「過去形と距離感」

「過去」は「現在」から離れています。この「距離感」が文法のもつ意味に反映されることがあります。

①心の距離(丁寧さ)
Could you do me a favor?
助動詞を過去形にすることで、相手との心理的な距離感を示すことができ、より控えめ・丁寧な表現ができます。

②現実との距離感~推量の助動詞~
That rumor could be true.
canをcouldにすることで、現実との距離感が生まれ、それが「不確かさ」になります。

③現実との距離感~wish+叶いそうもないこと~
願望動詞wishは、「実現しそうもない願い」を表現するときに適切な動詞です。
願う内容は、現実味が薄いものであれば、動詞を過去形にして表現します。
I wish I were taller.
I wish I didn’t have to work.
I wish I had more money.
I wish you were here.

PP: 条件節if S V ~実現しそうなことと実現しそうもないこと~

「もしも~だったら」を表すif S+V は、その中身が現実的か仮説的かによって、Vの時制を変化させます。
今日は、SSBで勉強した「過去形=距離感」の法則を応用して、いわゆる仮定法現在と仮定法過去の使い分けを考えました。

起こりそうなこと→現在時制
If the typhoon comes tomorrow, I will stay home.

起こりそうもないこと→過去時制
If I had a million yen, I would go to a nice restaurant every day.

以下の文を、話者の気持ちになって(その人にとって現実的か非現実的か考えて)、適切にifを用いた英文にできますか?

「その試験に受かったら、夜ご飯おごってあげるよ。(応援してるよ。がんばって!)」
「その試験に受かったら、私の所持金全部くれてやる!(まぁ無理やろけどな)」
「3連休があったら何したい?(シルバーウィーク楽しみやね~)」
「3ヶ月休みがあったら何したい?(そんな長期休暇とれへんけど・・・)」

If you pass the exam, I will treat you to dinner.
If you passed the exam, I would give you all my money.
If you have three days off in a raw, what will you do?
If you had three-month vacation, what would you do?

 

来週の予定ですが、文法は進行形の色々な使い方を見ていこうと考えています。

PPは、今回のテーマ「条件」に寄せた表現(as long as SVなど、条件や限度を表す表現)を練習する予定です。

 

See you next Sunday!

 

Iku

 

2018.06.17 Sunday SSB, PP

11:00-11:50 SSB 3 students
12:00-12:50 SSB 4 students
13:00-13:50 PP 6 students

Hi. It was so nice to have you all at VELCO today. Thanks for joinig!

SSB1:比較級と程度を表す表現

まずは前回の復習から。
Writing English is more difficult than Speaking English for me.

今日は、「うんと難しい」のか「ちょっとだけ難しい」のか、程度を示す表現を加えてより幅広い意味の英文を作る練習をしました。

形容詞・副詞の比較級の直前に、much「ずっと、うんと」やa little (bit), slightly(少しだけ)を付け加えます。

Writing English is a little more difficult than Speaking English. 「英語を書くのは話すのよりもちょっと難しい。」
Writing English is much more difficult than Speaking English. 「英語を書くのは話すのよりもずっとむずかしい。」

Ants are much smaller than elephants. 「アリはゾウよりもずっと小さい」
Guinea pigs are a little larger than hedgehogs. 「モルモットはハリネズミよりも少し大きい。」

She eats much more than her boyfriend. 「彼女はボーイフレンドよりもうんとよく食べる。」
Today, I left home a little earlier than usual. 「私は今日はいつもより少しだけ早く家を出た。」

 

SSB2:as 形容詞/副詞 as

X is as [形容詞] as Y. で「XはYと同等に[形容詞]」という意味です。

Crows are as smart as chimps. 「カラスはチンパンジー並みに賢い。」
He is as agile as a squirrel. 「彼はリスみたいにすばしっこい。」

You speak Chinese as fluently as a native speaker. 「あなたはネイティブみたいに中国語を話すね。」
I work as hard as a workaholic. 「私は仕事中毒並みにハードに働いている。」

また、「○○倍」という表現をas~asの直前につけることで、「XはYの○○倍~だ」ということができます。

The U.S. is twenty-five times as large as Japan. 「アメリカは日本の25倍の大きさだ。」
A cheetah runs three times as fast as Bolt. 「チーターはボルトの3倍の速度で走る。」

 

PP:as ~ as possible/S can と can’t be better

as 副詞 as possibleで「できる限り[副詞]」という意味になります。

She spoke as honestly as possible.「彼女はできるだけ正直に話した。」
She spoke as honestly as she could.

I wrapped up work as quickly as possible. 「私はできるだけ手早く仕事を片付けた。」
I wrapped up work as quickly as I could.

 

can’t be betterは「これ以上よくなれない」すなわち「最高だ」という意味です。

“How are you doing?” “Can’t be better.” 「調子はどう?」「最高だよ」
“How was your trip to Australia?” “Couldn’t be better.” 「オーストラリア旅行、どうだった?」「最高だったよ。」

 

私の6月の授業はここまでです。
事情により7月いっぱいお休みを頂くことになりましたので、皆さんにはまた8月にお目にかかります。
いつも日曜日の授業にご参加くださる生徒さんには大変大変申し訳ないのですが、この先1ヶ月でやっつけるべきものをやっつけてまた舞い戻って参りますので、またよければ8月の授業にお越し下さい!

See you in August! Thanks a lot as always!

Iku

 

2018.06.03 Sunday SSB, PP

1100-1150 SSB 4students

1200-1250 SSB 6 students

1300-1350 PP 3 students

 

Hi! Thank you all for joining my class today.

SSB1: 比較級

形容詞の比較級の作り方を確認して、英作文、会話をしました。

tall –> taller, cheap –> cheaper

happy –> happier, easy –> easier

interesting –> more interesting, beautiful –> more beautiful

This book is heavier than my laptop.

Writing English is more difficult than speaking English.

副詞でも同様に活用します。

I got up earlier than usual.

 

〈会話〉

AとBとではどちらが好きですか?Which do you like better, A or B?

Aのほうが好きです。I like A better.

 

SSB2: 最上級

1コマ目と同様、最上級の作り方を確認してから英作文、会話を行いました。

tall –> the tallest, cheap –> the cheapest

happy –> the happiest, easy –> the easiest

interesting –> the most interesting, beautiful –> the most beautiful

I’m the youngest in my family.

The second highest mountain in Japan is in Yamanashi.

副詞でも同様。

He runs the fastest in his class.

 

〈会話〉

What is your favorite ~? Which ~ do you like the best?

I like ~ the best.

 

PP: 最上級関連の表現 the 最上級+名詞+ever

This is the best gift ever! 今までで最高の贈り物だよ!

(=This is the best gift I’ve ever received!)

You are the best students ever! あなたたちはこれまでで最高の生徒だ!

(=You are the best students I’ve ever met.)

This is the happiest birthday ever! これまでで一番幸せな誕生日だ!

(=This is the best birthday I’ve ever had.)

This is the worst holiday ever! 史上最悪の休日だ!

(=This is the worst holiday I’ve ever had.)

 

〈会話〉What is your most memorable experience so far?

 

次回も比較関連の内容を扱う予定です。

来週はお休みを頂いているので、I’ll see you in two weeks! Have a good rest of the weekend:)

 

IKu

 

 

2018.05.27 Sunday SSB, PP

11:00-11:50 SSB 2 students

12:00-12:50 SSB 3 students

13:00-13:50 PP 3 students

 

Hi there! Thanks for coming to my class last Sunday:)

~Summary of my class~

SSB1: 現在分詞

動詞のing形(現在分詞)で名詞を修飾する練習をしました。

a sleeping cat 「寝ている猫」

singing birds 「鳴いている鳥」

a ruling party 「与党」

a woman talking on the phone 「電話で話している女性」

residents living in the condo 「そのマンションに住んでいる住人」

 

SSB2: 過去分詞

形式は現在分詞と同様です。

a broken window 「割られた窓」

an unknown actor 「無名(知られていない)の俳優」

a well-known actress 「よく知られている女優」

a conference hosted in France 「フランスで開催されるカンファレンス」

a lesson taught by the teacher 「その先生に教えられた教訓」

 

PP: have [get] +名詞+動詞の過去分詞形「[名詞]を[動詞]してもらう/される」

文脈によって、受益的な表現になるか被害的な意味になるかが変わります。

I had my hair cut. 髪を切ってもらった

I had a light bulb replaced. 電球を交換してもらった

I want to have my watch repaired. 腕時計を修理してもらいたい

I had my bag stolen. カバンを盗まれた

I had my Facebook account hacked! FBのアカウントを乗っ取られた!

 

次回は比較級を扱おうと計画しています!またお時間が合えばお越しください~

B-bye!

 

Iku

 

 

2018.05.20 Sunday, PP

11:00-11:50 SSB 0 students

12:00-12:50 SSB 0 students

13:00-13:50 2 students

 

Thanks for joining my class today! Here’s the summary of my PP class.

この先1,2回の文法の授業で分詞を扱っていく予定なので、それと関連付けて

Frankly speaking,… 「率直に言うと、・・・」

Speaking of ~ 「~について言うと、~の話をすると」

を紹介しました。

下の会話のように使います。

How was the movie?

Frankly speaking, I didn’t like the plot very much. The music was good, though.

「率直に言うと、プロットはあまり好きじゃなかったな。音楽はよかったけど。」

Okay. Speaking of a movie, I heard that the live-action version of Peter Rabbit is going to be released.

「そっか。映画といえばね、ピーターラビットの実写版が封切されるらしいよ。」

 

次回はSSBの時間は現在分詞・過去分詞の説明をして、実際の用例を見てみようと考えています。PPはもう少し分詞関連の表現を紹介しようかと考えていますが、時間があれば新たなフレーズも導入したいなと思っています。

 

それではSee you next week! Have a good rest of the weekend!

 

Iku