2018.11.19 Monday : G2

19:30~20:20 1students

20:30~21:20 3students

★トラブルシューティング ホテル編

Did you ever get something trouble at the hotel you staid? 

What kind of troubles are most likely to happen in a hotel?

  • トイレが流れない
  • テレビがつかない
  • タオルがない、シャンプーがない
  • 金庫が開かない
  • どこかいいレストランない?
  • タクシーの予約したい
  • 部屋が違う
  • 隣の部屋がうるさい
  • 部屋に鍵を忘れた

こういう問題に、どう対応するのか学びました!

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2018.11.18 Sunday: G1, PP

1100-1150 (G1) 3 students

1200-1250 (G1) 3 students

1300-1350 (PP) 4 students

 

G1: 感嘆文 ”How 形容詞 S  be動詞!”

 

まずは、使用される頻度の高い形容詞を色々と見ていきました。

generous, petty-minded, open-minded, closed-minded, lucky, mean, sweet, smart, quick, silly, stupid, tiny, …etc.

How sweet you are! あなたはなんて優しいの!

How smart she is! あの子はなんて賢いんだ!

How creative your imagination is! あなたの想像力のなんと独創的なことか!

How thankful I am to you! あなたにどれだけ感謝していることか!

文脈によって、後半部分が省略されることもあります。

What a day! なんて日だ!

What a surprise! なんとまあびっくり!

What a coincidence! なんとまあ偶然!

 

G1(2コマ目):What [a] 形容詞 名詞 S  be動詞!

 

2時間目も同じく感嘆文です。

What a sweet person you are! あなたはなんて優しい人なんだ!

What petty-minded people you are! あなたたちはなんて心が狭い人間なんだ!

 

be動詞の代わりに一般動詞を用いるものも紹介しました。

What a nice house you have! なんて素敵な家に住んでるの(もってるの)!

What a stupid decision I made! あほな決断を下してしまった~!

 

通常「どんな種類の~」という意味で使われるwhat kind of ~? が非難の意味を込めて使われるケースも、おまけでご紹介しました。(語順に注意。こちらは普通の疑問詞疑問文の語順に倣います。)

What kind of attitude is that!? 何よその態度!

What of friend are you!? どんな友達やねん!/それでも友達?

What kind of logic is that!? どんな論理やねん!

 

PP:so 形容詞 that の使い方(復習)

 

今日のパタプラは復習セッションでした。

so ~ that … (めっちゃ~なんだけど、それは…するくらい!)の復習をしました。

I was so excited that I couldn’t sleep. 眠れないくらい大興奮だった!

英訳だけでなく、今日は皆さんに色々とゼロからの作文をして頂きました。

The ramen restaurant is so good that I stood in line.

The amusement park was so crowded that I waited for 90 minutes!

 

最後におまけで、「~するように」という目的を表す表現であるso that SVも勉強しました。

I study English so that I can communicate with foreigners.

I study English so that I can understand what English speakers say.

 

~次回(12月になります)の授業の予定~

G1では関係詞のエクササイズを、

PPでは、復習セッションとして、「It is ~ for me to V」の構文をもとに、その発話に対する返答を考えるという取り組みをやってみたいと思っています。

 

しばらくお休みを頂いてしまい申し訳ありませんが(本業の学問の方で戦って参ります…)、また12月からもよろしくおねがいいたします!

 

See you next month! Stay warm!

 

Iku

 

2018.11.11. Sunday: G1, PP

1100-1150 (G1) 1 student

1200-1250 (G1) 1 student

1300-1350 (PP) no students

 

Thank you as always for coming to my class!

Here’s a brief summary for today’s class.

 

G1: 復習シリーズ「進行形いろいろ」

 

まずはウォーミングアップで、色々な動詞を現在進行形の文で使うエクササイズをしました。

今回焦点を当てたのは、歩く動作・泣く動作・笑う動作に関する英語の動詞です。

日本語の場合、てくてく歩く・のそのそ歩く・とぼとぼ歩く・・・など、オノマトペ+「歩く」で色々な歩きかたを表現できます。しかし残念ながら英語はそのようにはいかず、歩き方が変われば動詞がガラッと変わってしまいます。

stride 大股で歩く

sneak こそこそ歩く  tiptoe つま先立ちで歩く

toddle (人間の赤ちゃんが)よちよち歩く waddle (ペンギンなどが)よちよち歩く

stumble よろよろ歩く、つまずく

 

sob 泣きじゃくる (sob softly, sob loudly, …)

shed tears 涙を流す(shedは「血や涙を流すshed blood / tears」「光を当てるshed a light」「体重を減らすshed 3 kilograms」のように、色々な目的語を伴って使えます。その中で一番よく目にするのはshed tearsかなと思います。)

 

laugh hard 大笑いする

grin 歯を見せてニッコリ・にやりと笑う

giggle (特に子供がかわいらしく)くすくす笑う、chuckle クスクス含み笑いをする

上記の新出単語を、写真を見ながらぱっぱっと思いだし、進行形の文を作る練習をしました。

 

それから本題の進行形に関する色々な側面の話ですが、

「一時性・未完了性」をキーワードに色々な用法を広く見ていきました。

 

まず、現在時制(永続性)との対比で「期間限定感」。

The Rhine runs into the North Sea.

Water is running on the kitchen wall!(いつもは流れてないけど今だけ水が流れちゃってる!)

 

さらに、単純過去との対比で「まだ終わってないよ感」。

He wrote a novel a few years ago.

He was writing a novel a few years ago. (その後はどうなったか不明)

 

加えて、「未完了からの丁寧表現」(最後まで言いきらないことが丁寧さにつながる)

I was hoping that…

I was thinking that…

I was wondering that …

 

最後に「未完了=完了に向かいつつある」「~しかけ」の意味。

A bus is stopping. = バスは止まりかけている=まだ動いている

I didn’t sleep and I’m so tired. I’m dying. 徹夜明けで死にそう~

このように、stop, dieのような「一瞬で終わる動詞」にも進行形を使うことができます。その働きは「ズームイン」(スマホの画面を拡大する感じ)のイメージで!

 

 

来週11/18は、G1では感嘆文を扱う予定です。

PPでは、so X that Y構文とso that ~ (理由を表す表現)を中心に、これまでに扱った表現が覚えられているかの振り返り(自己表現含む)をしようと思います。

11/25はお休みを頂く予定ですので、もし来週お時間のある方はぜひいらしてください。

宜しくお願い致します!

 

Iku

2018.11.04 Sunday: G1, PP

1100-1150 (G1) 3 students

1200-1250 (G1) 3 students

1300-1350 (PP) 2 students

 

Thank you all as always for joining my class!

G1その1: 復習(現在完了形)

前回と被る内容になりましたが、現在完了形がもつ「過去の出来事を現在との関連性の中で語る」という意味を見ていきました。

完了・結果の現在完了

I got lost. (But some kind person helped me!)

I have got lost. (Please help meeeeee~~)

単純過去の形は、「過ぎ去った出来事」として、現在とは切り離すような態度で過去の出来事を眺めるときに使います。それに対して、現在完了形は、ある過去の出来事が「今」どんな影響をもたらしているのかに関心があるときに使われます。

 

継続の現在完了(ずっと~している)

形式的に、大きく分けて二つのパターンがあります。

S have [has] Vの過去分詞形

S have [has] been Ving

 

I have lived in Kyoto for five years.

Have you lived in Kyoto for a long time?

How long have you lived in Kyoto?

 

They have been playing golf since this morning.

Have they playing golf since this morning?

Since when have they been playing golf?

 

次の質問にぱっと答えられますか?

Since when have you been studying English?a

How long have you lived in Osaka / Kyoto / Shiga?

 

G1(その2): 受動態

前回の内容の復習として、まずは動詞の過去分詞形由来の形容詞を。

I’m stuck! のstuckはstickの過去分詞形です。

同じように、surprised, pleased, stressed, worriedなどの心理状態を表す形容詞も、動詞由来です。ウォーミングアップとして、これらの語を使った自由英作文を行いました。

 

さらに、「能動態が使えない(動作主が不明、など)状況だからこそ受け身を使う」という受動態のモチベーションを感じていただくため、以下のような英作に取り組みました。

Banksy’s picture was destroyed right after the auction.

Kansai airport was damaged when a huge typhoon hit Kansai.

The next summer Olympic Games are held in Tokyo.

 

自己紹介でよく使うI was born in~. I was raised in ~, I was brought up in ~という表現も、実は受動態です。

 

PP:願望動詞の使い分け

hope (起こりうることを想定して、ある出来事が実現してほしいと願う)

hope for [名詞]

hope that S V

hope to V

We hope for a better life.

I hope that you enjoyed my class.

I hope to see you again.

 

wish(起こらなさそうなことを想定して、ある出来事が実現してほしいと願う)

wish S V「~だったらいいのになぁ・・・」

wish 人 名詞 「[人]のために~を願う、祈る」

I wish I were rich! / I wish you were here. / I wish I could speak various languages.

I wished her a happy birthday. / I wish you a Merry Christmas! / Wish me luck!

 

それから、want to V / want 人 to Vを用いた文もたくさん作りました。

意味は何となく似ている願望動詞ですが、使う形式・構文には違いがあります。その形の違いにも注目しながら、聞いたり使ったりしてみてくださいね。

 

さて、次回ですが、G1の方は進行形の諸相について復習(現在時制や比較級の話なども組み合わせて見ていくかもしれません)、PPは今まで扱ってきた表現の復習セッションにしようと考えています。

 

再度予告ですが11/25はお休みを頂いています。宜しくお願い致しますm(__)m

2018.10.28 Sunday: G1, PP

1100-1150 3 students G1

1200-1250 2 students G1

1300-1350 3 students PP

 

Thanks as always for coming to my class!

Lemme summarize what we studied today.

 

G1: これまでの復習(過去形の”距離感”と現在完了との違い)

今日はまず過去時制の持つ「距離感」のイメージを復習しました。

「現在→過去」の距離感から「心理的距離感」の意味が生じる例として、助動詞の過去形を用いる丁寧表現というのがありました。

例:Could you do me a favor? など

また、過去形の距離感は、「非現実感」ともつながっていました。

wish + S + V過去形 で、「現実に起こりそうにないことに対する願望」を表せます。

例:I wish I didn’t have to work. / I wish you were here. / I wish I had more time. など

 

過去形は「過去の出来事は”過ぎ去ってしまったもの”」という態度で、現在の状態とは切り離してその出来事について述べる働きがあります。一方、現在完了は(「現在」という名の通り)、「過去に起きたある出来事が何らかの形で現在に関係していること」を含意します。

例えば、次の文脈を考えてみましょう。

サザエさんは買い物に行きましたが、財布を家に忘れてしまいました。サザエさんが外出してすぐ、マスオさんがサザエさんの財布を今のテーブルで発見します。そこでマスオさんの一言、「サザエ、財布おいてっちゃった!」

She has left her wallet.

財布は今もサザエさんの手元にない状況で、困ったシチェーションが現在も続いているので、ここは現在完了です。

 

次の文脈。

サザエさんは昨日買い物に行きましたが、愉快なサザエさんは財布を家に忘れていってしまいました。カツオくんがそれに気づいて届けたようです。

さて、今朝になって、カツオくんがマスオさんにその出来事を報告します。

She left her wallet.

ここは単純過去形です。それは、この一連の出来事が昨日完結してしまった出来事で、財布は今サザエさんの手元にあり、困った状況も解決されているからです。

 

G1その2:SVC、SVO、SV

先週のSVC文型の復習に始まり、自動詞・他動詞の区別や能動態・受動態の選択に関わるいろいろな話をしました。

 

まず、自動詞と他動詞の区別の練習として、以下のような文の構造を考えました。

Ostriches don’t fly. →「飛ぶ」という自動詞

Kids were flying paper planes in the park. →「~を飛ぶ」という他動詞

以前にも出した文ですが、flyを自動詞と捉えるか他動詞と捉えるかで、次のとても良く似た2つの文の意味が微妙に変わってきます。

Flying planes are dangerous. 飛んでいる飛行機は危険だ。

Flying planes is dangerous. 飛行機を飛ばすことは危険だ。

 

また、英語の場合、受身文は他動詞構文から生まれます。普段形容詞として使っている語も、もとは他動詞であることがよくあります。

She is an interesting person. / I’m interested in this field.

→もとはinterest「興味をもたせる」「関心を抱かせる」という他動詞。

Her visit was surprising. / I was really surprised.

→もとはsurprise「驚かせる」という他動詞。

動作を行う側と受ける側とで現在分詞・過去分詞を使い分けるというお話でした。

 

PP:upを用いたいろいろな表現

今日は詰め込み気味で頑張ってしまいましたが、upを用いた色々な表現を紹介しました。

give up (O), give up on 人:(~を)諦める、~を手放す・譲る、(人)を見切る

show up: 姿を現す

wrap up: 衣服にくるまる、~をまとめ上げる・終わらせる

turn up: ステレオや暖房などのツマミをまわして音量や温度を上げる

speak up: 声を大きくする、思い切って意見する・主張する

V+up : ~し尽くす(drink up, eat up, burn up, use upなど)

 

次回はG1、PPともに復習回です。

文法は、現在完了のお話をもう少しして、時間が有る限り「進行形」や「受身」のお話をしたいなと思います。

PPは、これまでバラバラと扱ってきた願望動詞(want, would like to, hope, wish)をまとめて紹介し直す予定です。

 

そして少し先のことなのですが、11月25日の授業はお休みをいただく予定ですので、申し訳ありませんがご了承願えましたら幸いです!

 

それではSee you next time!

 

Iku

 

 

 

2018.10.21 Sunday: G1, PP

1100-1150 2  students G1

1200-1250 3 students G1

1300-1350 4 students PP

 

Thanks a lot for joining my class!

Lemme give you a brief summary~~~

 

G1-1: 数量を表す表現(all of / one of / none of / both of / neither ofなど)

まずは先週の復習です。

「私たち全員」all of us

「私たちのうちの一人」one of us

「私たちの中の誰も~でない」none of us

「私たち2人とも」both of us

「私たちのうちどちらか一人」either of us

「私たちは2人とも~でない」neither of us

先週導入した上記の表現を用いていろいろな文を作って、動詞の単数呼応・複数呼応について考えました。

One [Either] of us  is / has / wants… →oneは一つ・一人なので動詞は単数に対応

All [Some / most / both] of us are/ have / want… →複数のモノ・人という意味なので動詞も複数に対応

None [neither] of us are (is) / have (have) / want (wants) … →ゼロは単数とも複数とも取りがたく、どちらの形の動詞も使われます。ただ、言語使用のデータを見てみると、複数呼応の形の方が頻繁に使われていると考えて良いようです。

 

以下の例文でも単複の対応関係を確認してみてください。

Suppose you have 5 white dogs and 1 black dog. You can say…

Five / Most of my dogs are white. One of them is black. None of them are brown.”

 

G1-2: 色々な文法項目の復習

1時間目の内容を振り返る英作文のアクティビティーの後、出席者の皆さんの質問を募ったりしながらこれまでの復習を行いました。

主に振り返ったのはSVCの文型です。

My mom is polite. / My mom is a polite person.

補語Cは形容詞や名詞で、主語名詞の性質を説明するものでした。この文型では、典型的にはbe動詞が登場します。

I have two pitbulls. Both of them are brave.

Are people in Osaka talkative?

Don’t be so pessimistic! Be more optimistic!

 

この文型に当てはまる一般動詞としては、feel, sound, lookなどの知覚動詞が挙げられます。

過去に触れたfeel, sound, look, tasteの文も振り返りつつ、今日は少しだけfeel関係の新しい表現も導入してみました。

I am sick.の代わりにI feel sick.といえば、「気分が悪い」という意味になります。また、誰かにひどいことをしてしまって後悔しているときは、I feel bad. I feel terrible.という表現が使えますよ。

 

PP:showのいろいろな使い方

 

showには、他動詞で「~を視覚的に提示する」という意味があります。日本語の訳としては、文脈に合わせて「見せる、案内する、示す、教える」などが使われます。また、自動詞で「見える」という意味にも転じます。

今日はそれらの色々なshowの単独の用法を見た後で、以下の3つのフレーズを勉強しました。その場で暗記するところまで頑張りましたが、皆さん全部覚えていらっしゃいますか?

show around 案内する

show up 姿を現す

show off 見せびらかす

・Thank you for showing me around. 案内してくれてありがと!

・Let me show you around my house. (うちに泊まりに来た友人に)家の中、ツアーするね。

・He showed up at the meeting just on time. 時間ちょうどに彼は会議に現れた。

・You didn’t show up last week. 先週の授業、来てなかったね??

・Don’t show off your ability. 自分の能力を見せびらかすの良くないよ。

・Stop showing off your watch. 腕時計を見せびらかすのやめなよ。

 

 

Thanks for your participation!

Topics for the next week would be…

文法:これまでの文法の復習色々

パタプラ:upを用いた色々な表現

 

See you in a week! B-bye~~

 

Iku

2018.10.14 Sunday: G1, PP

1100-1150 3 students G1

1200-1250 2 students G1

1300-1350 5 students PP

 

Thank y’all for joining me today!

Here’s summary for today’s class.

 

G1: 名詞の単複の捉え方

前回に引き続き、英語の名詞について考えました。

今日のトピックは主に、名詞と動詞の単数・複数呼応のお話でした。

 

The two weeks I spent in Hawaii was fantastic!

ここでは、主語がweeksと複数形になっているのに、動詞はwasと単数呼応ですね。これは、話し手が「2週間という期間」を一つのまとまりとしてとらえていえるからです。

つまり、動詞の単数呼応・複数呼応は、「私たちがその名詞をどうとらえるか」を反映しているのだということができます。

次の二つを比べてみましょう。

Eggs and bacons sell well in this supermarket. このスーパーでは卵とベーコンが良く売れる。

Eggs and bacon is my favorite breakfast. ベーコンエッグは私のお気に入りの朝食だ。

上の文では、「卵」と「ベーコン」がそれぞれに買われてゆくので、複数呼応になっています。それに対し、下の文では、卵とベーコンが一緒になって「ベーコンエッグ」という一つの料理を成しているので、動詞は単数呼応の形になっています。

 

下の例文で、名詞指示物が「ひとまとまり」と捉えられるのか「バラバラの個体の集まり」と捉えられるのか、その違いを感じてみてください。

A group of tourists was taking a picture. (集合写真を撮っている)

A group of tourists were taking pictures. (一つの場所で、各々好きに写真を撮っている)

 

A herd of cows were grazing. 牛の群れが草を食べていた。

A herd of cows was crossing the street. 牛の群れが道を横切ろうとしていた。

授業中にご質問頂いてリサーチしましたが、「魚の群れ」はschoolで表現できるようですよ~。Thanks for a good question!

 

さらに、family, staff, audienceなどの集合名詞についてもお話ししました。

family, staff, audienceは団体や組織をひとまとめにして指し示す言葉です。その中の構成員を指すためには、family members, staff members, people in the audienceといった表現を使うことになります。

My family is in Tokyo now.

My family members are in Tokyo now.

There were many families in the restaurant.

 

最後にone of ~, some of ~, all of ~, both of ~. either of ~, neither of ~, none of ~の使い方も見ましたが、その単複の対応については来週もう少し詳しく見れればいいなと思います。

 

PP:takeを用いた表現

先週とまた違ったメンバーが集まりましたので、前回と同じトピックを扱いました。

ターゲットフレーズは主に

take care of ~

take ~ into account

take ~ for granted

でした!例文等は前回の記事をご覧いただければと思います。

 

さて、最後に来週の告知です。

G1:数量を表す言葉(none of ~, neither of ~ などの単複呼応の話)、これまでの文法項目の復習

パタプラ:showを用いたいろいろな表現

以上のトピックの予定です。復習セッションはランダムな感じになるかもしれませんが、その時いらっしゃった方々の需要に合わせて、ある程度調整しながら進めたいなと思っています。

 

See you in a week!

 

Iku

2018.10.07 Sunday: G1(SSB), PP

1100-1150 3 students G1

1200-1250 no students G1

1300-1350 1 student PP

 

Hello! It’s been a bit humid and warm for these couple of days, but I hope everybody is enjoying this long weekend!

Also I apologize for having not shown for a few weeks… I was in Germany for a conference, but now I’m back! Home sweet home~~

 

—–Summary of today’s class—–

 

G1: 英語流、名詞のとらえ方(どうやって数える?

 

前回の授業では冠詞を扱い、「冠詞のチョイスには、人間のモノの見方が反映されている」というお話をしました。

名詞を単数で使うのか複数で使うのか、という問題も、私たちの(というより英語母語話者による)認識の問題として扱うことができます。

 

まず、以下のような文を英語で何というか考えてみましょう。

「私の眼鏡は新しい。」「このハサミは小さすぎる。」「このズボンはきつすぎる。」

 

それぞれの答えですが、

My glasses are new. / These scissors are too small. / These pants are too tight.

となります。みなさん、とっさに複数形で英作できましたでしょうか?日本人にはすごく難しい問題ですよね・・・。

 

ハサミ、眼鏡、ズボンなどは、「二つのパーツがくっついてできた一つのモノ」と捉えます。元々バラバラなパーツからなっているので、複数名詞として扱います。

scissors, glasses, pants, jeans, nail clippers, goggles, …と、このパターンの名詞はたくさんあります。

一つ、二つと数えるときは、「1組、2組」というカウントの仕方をします。

a pair of glasses, two pairs of glasses…という感じです。

 

似たような振る舞いをする名詞として、「靴」「スリッパ」「靴下」「手袋」などがあります。これらも、上で紹介した名詞と同じく、「二つで一つ」という考え方ができますね。ただ、「二つのパーツを切り離せる」という点が、眼鏡やズボンとは異なります。と、いうわけで、文脈によってはこれらの名詞は単数形で用いることも可能です。

 

右足用の靴:a right-foot shoe

この靴下は穴があいている:This sock has a hole in it.

 

さらに、二つのパーツに限らず「複数の部分」から構成される名詞についても扱いました。

服:clothes → ジャケット、セーター、シャツ、ズボン・・・などいろいろな構成員が考えられるので複数扱い。

貴重品:valuables→ 財布、携帯電話、時計・・・などいろいろなものが含まれるので複数扱い。

持ち物:belongings→ 上と同様、いろいろなものが含まれるので複数扱い。

 

PP:takeを用いた頻出表現

 

パタプラでは、頻出動詞takeを用いた便利表現を3つほどご紹介しました。

1.take care of ○○

学校ではよく「~の世話をする」と習いますが、もっと広い文脈で使える表現です。「ケアをする」広く捉えましょう。

Thank you for taking care of my kids. 子供の世話をしてくれてありがとう。

I’ll take care of the laundry. 洗濯は私に任せて。

I took care of the problem. その問題には私が対応した。

I can take care of myself! 自分のことは自分でできるよ!

 

2.take into account 考慮する

I’ll take your opinion into account. あなたの意見も考慮しますね。

My opinion was not taken into account… 僕の意見は取り入れてもらえなかった…

 

3.take ~ for granted / take it for granted that … ~を当たり前だと考える

We often take our friends for granted. 私たちはしばしば、友達の存在を当たり前のものと考えてしまう。

He has always been rich. He takes money for granted. 彼はお金があるのは当たり前だと思っている。

Japanese people take it for granted that trains come just on time. 日本人にとって、電車が時間通りに来るのは当たり前のことだ。

 

——–次回10/14の予定———-

文法:名詞の単複の捉え方その2、量や数を表す言葉(時間があれば別の文法項目も取り上げます)

パタプラ:動詞showを用いたいろいろな表現

 

ではではsee you next week!

 

Iku

2018.09.16 Sunday SSB, PP

1100-1150 SSB 4 students

1200-1250 SSB 4 students

1300-1350 PP 5 students

 

Thank you as always for joining my class:)

Here’s the summary of today’s class.

 

SSB1: 冠詞の使い方(不定冠詞vs無冠詞)

今日の文法の時間は、日本人の宿敵、冠詞のお話をしました。

冠詞は発音も弱いことが多くて、あまり大事な要素には感じられないかもしれませんが、名詞の前につくaやtheにもちゃんと意味があります。

不定冠詞aに働きは、「その名詞の指示物が明確な形をもち(つまり境界線、輪郭がある)、単一の個体として認識されることを示す」というもの。

それに対して無冠詞(aやtheがつかない場合)は、「その名詞の指示物が明確な形を持たず、連続体として捉えられていることを示す」という働きがあります。

具体的に見るほうがわかりやすいと思うので、とりあえず例文を見てください。

・An apple a day keeps doctors away. 「1日に1個リンゴを食べれば健康でいられる」

・This salad includes lettuce, cucumber and apple.「このサラダにはレタス、キュウリ、リンゴが入っている。」

上の文では、リンゴが丸々1個、その明確な輪郭を伴って、「1個、2個…」と数えられるという文脈です。

一方、下の文では、リンゴが細かく切り刻まれて、もはや一つ二つと数え上げられない状態です。もとの形を失ってしまっていますから、ここは無冠詞のappleです。

 

同様に、「鮭」という名詞も、「鮭を釣った!」というときはa salmon、「鮭の切り身を食べた」というときにはsalmon(無冠詞)になります。

今日はここから意味が少々拡張するような例も含め、色々な「不定冠詞vs無冠詞」の例を見ていきました。

 

SSB2:定冠詞theの働き

2コマ目は定冠詞のお話です。

theは、「その名詞の指示物が限定され、他のものから区別され、話し手・聞き手の間でそれが何を指すか理解できる」時に使われます。

よく「初出の名詞はa/anで、既出の名詞はthe」という区別がされますが、これは上の定義とマッチします。例文を見てみましょう。

John bought a jacket and a tie. But he returned the tie soon.

一文目で「ネクタイ」というのが話題として導入されていますから、二文目の「tie」は聞き手にも「あ、ジョンが買ったネクタイね」と理解できます。

 

さらに、ある名詞Aを経由して別の名詞Bが特定される時、the Bという形で定冠詞が使われます。これも例文を挙げてみましょう。

・I got on a bus, but the driver was not nice, so I got off at the next stop.

まず「バスに乗ってん」という話題が導入されて、その時点で「バスに乗る」というイベントに関する色々な知識(バス停に並ぶ、整理券を取る、料金を支払う、などなど)が活性化されます。ですから、「driver」は 形式上”初出”の名詞なのですが、「a bus」を経由して「あ、そのバスの運転手さんね」と瞬時に理解できるので、定冠詞theが付きます。「next stop」についても、「乗り込んだバス停の次のバス停」と理解できますから、これまた定冠詞がくっつきます。

 

もう一つ、theが使われるメジャーなパターンとして、「世界に一つしかないものはtheがつく」というものがあります。文脈の有る無しに関わらず、はじめから一つに特定されているということですね。

The earth goes around the sun.

・We couldn’t see the moon last night.

では次の文がなぜa moonなのか、説明ができますか?

・Callisto is a moon of Jupitor.

これは、moonが「衛星」という意味で使われていることに気づけば理解ができます(月は地球の衛星ですね)。木星Jupitorには衛星が複数ありますから、moonといっても候補がたくさんあります。だから「唯一物」とは見なせず、theは使えません。

 

PP: 譲歩の意味を表す疑問詞ever、再帰代名詞の使い方

盛りだくさんでしたが、2つのトピックを扱いました。

疑問詞everに関しては、前回・前々回と名詞節として使うものを紹介しました。今回は最終回として譲歩の用法をご紹介しました。

Whatever happens, I don’t care. 何が起こったとしても、私は気にしない。

Whoever comes, I will welcome the person. 誰が来ようとも、その人のことは大歓迎だ。

Whomever you marry to, I will support you. 誰と結婚しようとも、私はあなたをサポートする。

Wherever he is, I have to bring him back. 彼がどこにいようとも、連れ戻してこなくちゃ。

 

Howeverはちょっとご順がややこしいので、たくさん使ってリズムで覚えましょう。

However hard the exam is, I cannot fail. 試験がどんなに難しかろうと、落ちるわけにはいかない。

However seriously I talked, she didn’t listen to me. 私がどんなに真剣に話そうとも、彼女は耳を貸さなかった。

 

さらに再帰代名詞oneselfについても、用例を紹介しました。

John hates him. とJohn hates himself.は意味が異なります。

前者は「ジョンが彼(=ジョン以外の誰か)を嫌っている」、後者は「ジョンが自己嫌悪に陥っている」ことを表します。このように、「自分自身」をさす~selfを適切に使わないと、文の意味が変わってしまいます。

 

色々な便利表現も含めて、再帰代名詞の使い方を挙げておきます。

・Take care of yourself. お大事に。

・Be yourself! 自分らしくいなよ!

・He is hard on himself. 彼は自分に厳しい。

・She goes easy on herself. 彼女は自分に甘い。

・They blamed themselves. 彼らは自分たちのことを責めた。

・This car drives itself. この車は自分で自分のことを運転する(=自動運転だ)

 

少し長くなりましたが、今日はここまで。

次回9/23は、文法の時間は名詞の単数・複数の区別にまつわる色々なお話をします。

PPは方向を表す前置詞・副詞のupを用いた色々な表現を導入・練習する予定です。

 

それでは、See you next week!

 

Iku

 

 

 

2018.09.02 Sunday SSB, PP

1100-1150 SSB 1 student

1200-1250 SSB 2 students

1300-1350 PP 2 students

 

Hi! Thanks a lot for joining my class!

Here’s the summary of today’s class~~~

 

SSB 1 文型(SVOC系)

前回SVCタイプの文について説明しました。今回のSVOCの形では、最後のC(補語)は目的語Oの性質を描写します。

Don’t leave the window open. 窓を開けっぱなしにしないでよ。(window=openの状態)

Leave me alone! ほっといて!ひとりにしてよ!(me=aloneの状態)

I cannot keep my room clean. 部屋を清潔に保てない(my room = cleanの状態)

Hot chocolate makes me  happy. ココアがあれば私は幸せ。(me=happyの状態)

I painted the wall green. 壁を緑に塗った。(the wall=greenの状態)

I broke the vase into pieces. 花瓶を粉々に割った。(the vase = piecesの状態)

 

SSB2:文型(他動詞svoと自動詞sv、SVOO)

まずお馴染みの動詞の他動詞としての使い方・自動詞としての使い方を見ていきました。

walk

他動詞:My grandmother walks her dog every evening. を歩かせる

自動詞:My father walks to the station every day. 歩く

run

他動詞:They are running a test. を行う・実施する

自動詞:He ran to his office. 走る

read

他動詞:She reads a magazine every night. ~を読む

自動詞:She likes to read. 読書する

 

さらに、日英語の自動詞・他動詞の違いが招く「あるある間違い」を見ていきました。

例:「~を笑う」はlaugh~ではなくlaugh at ~ (He laughed at my failure.) など

 

最後に二重目的語構文を見ました。

My aunt sent me a package.

Will you pass me the salt?

I will knit you a sweater.

She baked me cookies.

これらの「書き換え」についてもお話ししましたが(to, forを用いるもの)、この「書き換え」はいつでも可能ではないという豆知識もご紹介。

 

二重目的語構文は「受け取り」を含意します。しかしtoを用いる与格構文はモノの移動を描写するだけなので、移動したモノの受け取りが完了したかどうかは分かりません。ですので、以下の(a)は正しい文、(b)は不適格な文となります。

○a. I sent a package to her, but she didn’t receive it.

✖b. I sent her a package, but she didn’t receive it.

 

PP:疑問詞ever

先々週の続きです。

I will give this prize to whoever comes first. 最初に来た人になら誰でも、この賞をあげる

I am responsible for whatever happens here. ここで起こることなら何でも、私に責任がある。

Call me whenever you want to talk to someone. 誰かに話したくなったら電話ちょうだい。

Choose whichever you like. どっちでも好きなのを取りなさい。

Choose whichever book you like. どっちの本でも好きな方を取りなさい。

 

次の授業は2週間後です。ちょくちょくお休み頂いてすみません!

文法の授業は冠詞や名詞の単複のお話ができたらいいなと考えています。PPは、譲歩の意味で用いる疑問詞ever、さらに時間があれば再帰代名詞○○selfの使い方を見ていく予定です。次回もお楽しみに~

 

See you soon!

 

Iku